花咲く言葉

日本語パートナーズとしてタイへ。

日本語パートナーズとして2017年5月からタイへ。
タイで何ができるのか。
何を吸収し、何を伝えていくのか。
現地に行かなければわからないことはたくさんあるでしょう。
しかし、知ることで不安が解消されたり、準備ができることもあります。
このブログが少しでも、いつか誰かのお役に立つことができれば幸いです。
HaL

研修2日目:現地語クラス分けレベルチェック

今日の午前は、楽しみにしていた現地語研修!のためのオリエンテーションがありました。明日からの授業に向けて、クラス分けレベルチェックがあるのですが、大多数の人はタイ語に触れたことがありません。「テストって何をやるの?」「何を聞かれてるかもわからないと思うんだけど…」と、昨日の夜からあちこちで囁かれていました。何もわからないのが前提なので、テストを控えていながら、焦りもしなければ不安もありません。昨夜はぐっすり眠りました。

オリエンテーションでは、まずタイ5期とミャンマー3期、シンガポール3期全員が集まり、全体説明があります。現地語研修では、タイ語10クラス、ミャンマー語クラス、シンガポール英語クラスに分かれます。それぞれの担当講師計12名に、現地語による自己紹介と挨拶をして頂きました。

 

タイ語「サワッディーカ、ディチャンチュー〇〇カー、マーチャック△△カー。〜〜〜〜〜〜〜〜。コップクンカー」

「こんにちは、私は〇〇と申します。△△から来ました。〜〜〜〜〜〜〜。ありがとうございます。」という感じです(多分)。辛うじて、名前を言ってるんだな、とか(馴染みのある地名だと)バンコクから来たんだな、とかがわかりました。〜〜〜〜〜〜の部分は一言メッセージなんですが、どんな雰囲気のことを言っているのかもさっぱりです。講師の名前一覧があるにも関わらず、それを見ていても半分以上は名前すら聞き取れず…。

 

ミャンマー語「*******************************」

当然ながらさっぱりです。

 

最後に英語の先生の自己紹介が終わると、司会の方が「最後に英語を聞いて皆さんホッとしましたね」と一言。多くの人が大きく頷いた瞬間です。

 

その後、タイ赴任のメンバーは[筆記試験→面接]のグループと、[面接→筆記試験]のグループに分かれて試験を受けます。ミャンマーのメンバーはレベルチェックはするものの、クラスは1クラス。シンガポール英語は今日から早速授業だそうです。

 

私は先に筆記試験を受けます。簡単な数字ぐらいしかわかりません。あと、発音記号と子音字を一致させる問題には一応答えました。最初は、全くわからない問題でも選択肢があるものは選んで埋めておいたのですが、途中「無理やり空欄を埋めるよりも、わからないところは空欄のほうがちゃんとレベル分け判断ができる」と言われ、大部分を消しました(笑)

大学とかで学んだことがある方は、テスト前は緊張されていましたが、たぶん一度でもちゃんと勉強したことがある人は普通にわかる問題ばかりなのだろうと思います。あとは、自己紹介を発音記号またはタイ文字で書く欄があったので、その辺りでレベル判断されるのかな?という予想。レベルが高い人たちの細かなレベルの違いには今の私にはわかりません…。

 

その後は1人5分ほどの面接です。「サワッディーカー」と入室。ここで私の実力は出し切ったも同然。面接官は2人でタイ人の女性と日本人の男性でした。男性の方から、タイ語での質問にタイ語で答えるように言われ、質問の内容にだけ答えるように指示を受けました。そして女性がタイ語で話し始めます。名前を聞かれたような気がしたので、名前を答えました。あとは、出身地や年齢を聞かれました。文章としては頭に入ってこないのですが、区切ってゆっくり繰り返してくださるので、「チュー(名前)」「アライ(何)」「マーチャック(〜から来た)」などの単語を拾って理解し、単語で返す感じです。その後、「仕事は何ですか?」と聞かれ、聞かれていることはわかるのですがタイ語で答えられず、「わかりません」の言い方もわからないので、首を横に振りました。すると、またゆっくり繰り返して聞いてくださいます。また首を横に振ります(笑)すると、「お仕事はなんですか?」と日本語で聞かれました(笑)なので「タイ語で答えられません」と日本語で答えました。その後は日本語で仕事についてや、タイに行ったことがあるか、タイ料理が好きか等を聞かれました。その後、タイ語をどう勉強したのか聞かれ(自己紹介フレーズ程度ですが…)、独学かどうかを確認されました。

 

そんな感じでクラス分けレベルチェック終了です!70名が10クラスに分かれるので、少人数で会話中心のクラスになると思います(土曜日は任意の文字クラスも)。どんな顔ぶれのクラスになるのか楽しみです!!この1ヶ月、みっちり勉強してCP(現地のタイ人日本語教師)の先生を驚かせたいです^^

それでは午後の研修へ行ってまいります。

 

HaL