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花咲く言葉

日本語パートナーズとしてタイへ。

日本語パートナーズとして2017年5月からタイへ。
タイで何ができるのか。
何を吸収し、何を伝えていくのか。
現地に行かなければわからないことはたくさんあるでしょう。
しかし、知ることで不安が解消されたり、準備ができることもあります。
このブログが少しでも、いつか誰かのお役に立つことができれば幸いです。
HaL

◎◎県推薦枠 募集説明会

前回、〇〇県推薦枠・各地説明会について軽く触れました。

私が参加したのは、西日本の某県で開催された「県推薦枠」の説明会です。

場所は県の国際交流センターでした。

日本語パートナーズ概要説明

日本語教師養成講座のクラスメイトに誘われて参加したんですが、彼女は以前に全国公募の説明会(地方でも開催されます)へ行ったことがあるらしく、それと比較すると「正直つまらなかった」とのことでした…。

しかしそれは仕方のないこと。

というのも、日本語パートナーズの趣旨や活動内容についての説明は、県の国際交流センター職員の方が募集要項を全て読み上げる形で進められたからです。

国際交流基金の方が日頃の活動について説明されるのと、委託された県のセンター職員の方が資料を読み上げるのとでは、雰囲気も全く違うものになると思います。

そのため、私がここで聞いてきたお話は、日本語パートナーズの募集要項を読んで頂ければわかります。

なので、概要説明の中でご紹介するのは1つだけ。 

日本語パートナーズに求める素質

慌てて募集要項にメモしたものが残っていました。

日本語パートナーズに求める、4つの素質とは・・・!

 1.情熱

2.サポート役として

3.バイタリティと柔軟性

4.好奇心と謙虚さ

だそうです! 

・・・すみません。メモそのままなので、なんのこっちゃかもしれません。

しかしここはなんとなく雰囲気で察してもらいつつ、私からの説明は省略します。全然意味わからんよ!って方は是非実際に説明会に行ってみることをオススメします!

 

日本語パートナーズ経験者の活動報告

説明会に行ってみるべき理由はここです!

実際に日本語パートナーズとして派遣され、任期を終えられた方の生のお話が聞けます。私の時はタイとインドネシアに派遣されていた方が各1名、プレゼンをしてくださいました。

・タイってどんな国なんだろう。

・どんな生活をするんだろう。

・どんな活動をするんだろう。

というふわっとした疑問を抱えての参加でしたが、たくさんの写真と経験談で応えてくださいました。もちろん、プレゼンの後、説明会参加者からの質問にも、時間の許す限り答えてくださいます。

 

以下、箇条書きで申し訳ないですが、私が乱筆メモから抽出した内容をご紹介。タイとインドネシアの体験談が混ざってます・・・(._.;)

あくまで、各1名のパートナーさん達の体験談であり、国や派遣先で状況は変わってくることをご承知おきください。

 

■タイ最北チェンライ県ー冬は7℃まで下がった

学校の規模ー1,100人の学校 3〜4,000人の学校が多い(タイ)

前半:4コマ×4日、2コマ×1日→→後半:教師が増え、コマ数が減った

教材は教科書が1つだけ→補助教材の作成

日本語クラブ(月1、日本料理つくる)

 →図書館:誰でも参加OK

  DVD見る、暑中見舞い

日本語キャンプ

 日本語学科あるところには浴衣も有り。JF*1から貸出しも。

 てるてる坊主、もちつき(臼や杵が無い←チェンライ日本人会)

カウンターパート*2の先生はNP*3についての研修を受けるが、他の先生はNPの役割がわからない。

NPの仕事の制限がない(雑務を頼まれることも)

自分だけ仕事をしていることも

 →自分がいなくなった後、カウンターパートだけで同じことができるように…

県の紹介*4ー食べ物

先生へのワークショップー書道

文化祭審査員ー書道、カラオケ、朗読の審査を任される

新聞紙を半紙代わりに習字の練習

酢飯の素が役立つ

HDDやUSBのデータが飛んでしまうことも

洗濯に2時間かかる、洗剤が強い

PCは学校にもあるが、他の人が使っていて使えないこともあるので、自分用を持ち歩くのが◎。軽いノートPCを買えばよかった。

タイは外食文化。日本食を自炊しようとすると外食より高くつく。

 

などなど。他にもたくさんお話しはして頂いたのですが、半年前のあやふやな記憶なので、メモにちゃんと残していることに絞ってご紹介しました!でも箇条書きなのでわかりにくいですね(._.)

 

私としては、大変暑がりなので、タイでも7℃まで下がることもあるんだ!というのが大きな希望の光となりました(笑)

行ってみないことにはわからないことばかりですが、体験者のお話を聞くことで参考になる部分もたくさんあります!

正直、説明会に行くまでは応募を躊躇していたのですが、お二人のお話を聞いて、私もそんな体験してみたい!と思うようになりました。

迷っている方は、まずは説明会に行ってみると、雰囲気がつかめて良いかもしれません♪

⇨イベント・説明会 | 日本語パートナーズ

*1:JF:国際交流基金(Japan Foundation)の略

*2:現地の日本語教師

*3:日本語パートナーズ

*4:県の紹介

〇〇県推薦の日本語パートナーズには、日本だけでなくその県の紹介をすることが求められます