花咲く言葉

日本語パートナーズとしてタイへ。

日本語パートナーズとして2017年5月からタイへ。
タイで何ができるのか。
何を吸収し、何を伝えていくのか。
現地に行かなければわからないことはたくさんあるでしょう。
しかし、知ることで不安が解消されたり、準備ができることもあります。
このブログが少しでも、いつか誰かのお役に立つことができれば幸いです。
HaL

日本語パートナーズって?

海外へ行きたい。日本語が好き。長く続けられる仕事がしたい。

そんな想いから通い始めた日本語教師養成講座。

そこで知ったのが日本語パートナーズです。

 

日本語パートナーズになるのに、特別な資格*1や教師の経験は要りません。

応募要件*2を満たせば、どなたでも応募できます。

 

では、どんな目的で、何をする為に派遣されるのでしょうか。

 

国際交流基金が運営

日本語パートナーズを派遣しているのは独立行政法人国際交流基金(The Japan Foundation)という機関です。

 総合的に国際文化交流を実施する日本の専門機関であり、「文化」と「言語」と「対話」を通じて日本と世界をつなぐ場をつくっています。

⇨国際交流基金HP 

 

日本語パートナーズの役割

ASEAN諸国の中学・高校などに派遣されます。役割は大きく3つです。

*授業のサポート

現地の日本語教師のアシスタントとして、授業のサポートを行います。

*現地の人達との交流

日本文化の紹介を通じて、派遣先の生徒や地域の人達と交流します。

*言葉や文化の習得

現地の言葉や文化について学び、学んだことを積極的に日本に伝えます。

 

国際交流基金の理念に照らし合わせれば、これがただ単に「日本語」を教えに行くというだけのプログラムではないことがわかると思います。

お互いの文化や言語を伝え合いながら、個人単位の国際交流を深め、国として、民族としての結びつきを強めていく。

…というふうに私は理解をしています。 

2014年に始まり、これまでに多くの方がアジア諸国との交流を深めていらっしゃいます。

⇨派遣実績

 

特別な資格が無くとも参加できる日本語パートナーズ。

海外での生活や、日本語教師、国際交流に興味がある人に、是非とも知ってほしいです。

 

何ヶ月も仕事が休めないとか、英語が苦手だとか、海外生活が不安だとか…

色々と障害になることはあるかもしれません。

でも、ちょっとでも、「いいな、面白そうだな」と思ったあなたは、それだけで適性があるかもしれません。

まずは、お近くの説明会にいらしてみませんか?

⇨イベント・説明会 | 日本語パートナーズ

  HaL

*1:資格

日本語教師としての就職は、ほとんどの機関で以下の3つのうちいずれかを満たす必要があります。

■大学で主専攻あるいは副専攻の日本語教育科目を履修し、卒業していること。
日本語教師養成講座において420時間以上の教育を受けていること。
日本語教育能力検定試験に合格していること。

日本語パートナーズでは、この資格が無くても応募することが可能です。

*2:応募要件

■満20歳から満69歳で日本国籍を有する方
■日常英会話ができる方
■派遣前研修(約1か月間)に全日程参加できる方
■心身ともに健康な方